鶴間防災システムの消火器交換プラン
サービス内容
当社で消火器を導入・交換いただいたお客様は、以下のサービスを無料で承ります。
| 納品 | 現場へ納品します。大量の納品もご相談ください |
|---|---|
| 設置 | 消防法に従い、適切な箇所へ設置します |
| 回収 | 使用期限が過ぎた古い消火器を回収します |
| 表示板取付 | 消火器の場所を示す表示板の取付も承ります |
※ただし関東1都3県（東京、神奈川、千葉、埼玉）で10本以上より承ります。その他地域（山梨、静岡、群馬、茨城、栃木）はご相談ください。また、これら以外の地域でも全国発送のみ無料にて承ります
商品紹介
 |
名称 |
|---|---|
| 粉末10型 | |
| 価格 | |
 |
 |
名称 |
|---|---|
| 強化液2L | |
| 価格 | |
 |
 |
名称 |
|---|---|
| 住宅用消火器 | |
| 価格 | |
 |
※H22年1月よりメーカー出荷消火器価格にリサイクル費用が加算されました
※平成26年4月より消費税が8％に改訂されました
消火器交換事例
| 7階建マンション | |
|---|---|
| 交換箇所 | 1階～7階共用通路・各階3本、駐車場2本、エレベーター機械室1本、 管理室1本、計25本 |
| 費用 | 粉末消火器10型 25本×¥6,300＝¥157,500＋消費税¥12,600（当時） ⇒合計¥170,100 |
鶴間防災システムは、東京・神奈川エリアを中心に、消防設備点検・工事を承っています。点検から工事まですべて自社一貫対応のため、費用を抑えながら高品質の施工を実現しています。こちらでは、当社がご提供する消火器交換プランについてご案内します。
消火器の交換時期と事故のリスク
消火器にも「寿命」があることをご存知でしょうか。古い消火器をいつまでもそのままにしておくと、使えなくなるばかりか思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。最低でも8～10年おきには交換する必要があります。
破裂事故のリスク
消火器は、器具内部に窒素ガスを充填した「蓄圧式」と、器具内部に加圧用ガスボンベを内蔵した「加圧式」の2種類に大別できます。この内「加圧式」は、レバー操作によって内部のボンベを破封させる仕組みのため、開放時に非常に高い圧力がかかります。
消火器は、レバー開放時の高圧力にも耐えられるよう設計されています。しかし、使用期限を過ぎたものは、材質の劣化などによりボンベ内の圧力に耐えられなくなっている可能性があります。つまり、使用期限が過ぎた消火器はいつ破裂事故が起きてもおかしくない状態なのです。
いつ設置したか分からない消火器がある場合は、まず使用期限をチェックしましょう。もし期限が切れている場合は早めに当社までご相談ください。適切な処理と交換を承ります。
防災グッズをお求めの個人の方へ
当社では、消火器をはじめとした防災グッズを取り扱う専門のオンラインショップを運営しています。配送もこちらで手配しますので、お手軽にご購入可能です。ご家庭で災害対策をお考えの方はぜひご利用ください。
